愛知県長久手市のすずき接骨院

前回の仕込みに続いて、、焼き方をアップします。。。

あくまでも、、素人が試行錯誤しながら、、、テキトーな（本人は真剣ですが・・・）ことをしていますので、、、決っっっして真似して怒らないで下さい。。。。

何人かの方から、、、美味しそうに見える、、、これで美味しく作れそう、、、と言われましたが、、正～～直
なところ責任は持てませんので。。

あくまでも、、真似する場合は自己責任においてお願い致します。。。。。

焼き方ですが・・・

まず、油をひいて鉄板を良く熱します。。　　焦げて煙が出ない程度ですよ～～　　でないと、、スプリンクラーが作動して焼く前に終了してしまいます。。。。（経験者談ではありませんので・・・）

鉄板が熱せられたら、、火力を落とします。。中火の少し弱め位です。。。（この辺は焼け具合を見てビミョ～に加減します。）ここでもう一度油を引きます。。。この油の量がキモとなります、、穴の三分の一くらい入れるつもりで引きます。。このほうがカリッッッが出しやすいと思います。。。（量はは好みで加減してください。。）

次いでタネを入れます。。今回はタネが濃かったために鉄板の地肌が見えますが、、いつも通りの我が家の濃さの場合、、鉄板が白い4角形に見えるくらい、あふれる寸前までタネを入れます。

そして、かつを粉、天かす、キャベツ（いつもは入れません、、ねぎが少なかったためのかさ増やしです。）、ネギ、紅ショウガを入れます。天かすは多めに入れると甘みが増します。
最後に（最後の理由は無いんですが・・・）細かいタコをたくさん入れます、、、具材が多く入っていますので、、押し込むような入れ方になります。。

そして我が家の場合、ここで醤油、だし醤油を少し入れます。。。関西風のソースをつけない食べ方が好きなんですが、、、田舎者なので味は濃い味（からいまで入れませんが・・・）が好きなためです。。。

少し焼けてきたら、タネをサイの目状にピックできる。。そして四角の角を穴の真ん中に集め？？返します。。この時に返したたこ焼きは穴の下まで押し込まずに、、返してそのまま鉄板に乗った様な感じにします。。下に空洞ができますが、、これが中をふわトロにして、、たこ焼きの丸みを作ってくれるような気がします。。。ここでタコが大きいと形がいびつになりやすく、、タコが焦げて風味が悪くなるような気がしますが・・・このため細かいタコをたくさんです。。（あくまでも個人の感想です。）　　あとは、、、、、次男がタコが好きでないため、、、大きいと出してしまいます、、、、、、これでは、、、ただの焼きです。。。。あまりにも可哀そうで・・・・・・・・・・・・

丸まってキツネ色になってきたら、、こまめに、、丹念に、、少しずつ焼きむらが出ないようにピックで回すようにやきます。。。このマメな丹念な作業が、、、あいくるしいくらいの丸い形をつくります。返す時にピックの先がカリッと引っかかるようになれば焼きあがりです。。。

かなり時間を要しますので、、中が固まるような気がしますがタネが薄いため大丈夫です。。。。

匂いがいいため、、ワンコは大変です。。。

サクラは隙あらばと狙っています、、、、、

ハルは姿勢を正して、、、、ヨダレを垂らして、、、じっと待っています・・・

柚子は、、下で人の足を前足でつっついて呼びます。。。そして、、、、、、笑ってます。。。。。。。

いつも、、、飢えている我が家のワンコ達です。。。。。

                                                    交通事故（むちうち）は愛知郡長久手町のすずき接骨院へ