愛知県長久手市のすずき接骨院

交通事故によるむち打ちやスポーツ外傷の施術はお任せ下さい。

お客さま一人ひとりの痛みに合った施術を!

交通事故Q＆A

交通事故Q&A

Q

交通事故に遭ってしまったら、どうすればいいですか?

A

まずは警察に届け出を出しましょう。

※自賠責保険、任意保険どちらも事故証明が必要となります。他にも以下の情報を控えましょう。○加害者の氏名、住所と連絡先○車の登録ナンバー○任意保険の有無、自賠責証明書番号と保険会社名

Q

接骨院で交通事故の施術をしてもらえるのですか?

A

はい、整骨院でも施術可能です。

Q

何か提出書類が必要ですか?

A

施術を受けるために特に書類は必要ありません。

Q

施術を受けるための手続きは面倒ですか?

A

特殊な手続きは不要で、すぐに施術を受けることができます。

保険会社への連絡は、来店後でも構いません。まずは、当施設にご相談下さい。

Q

保険会社が施術機関を決めるのですか?

A

どこの施術機関にかかるかは、ご本人が決めることです。

通院先の、医院名と電話番号を伝えれば、あとは保険会社と医院が相談します。

Q

相手方の保険会社が薦める施術機関に行かなくてはならないのでしょうか

A

施術機関を選ぶのは自由です。

ご自身が希望する施術機関を指定すれば、保険会社は速やかに手続きをする義務があります。

Q

施術機関を変えることはできますか?

A

はい、面倒な手続きは不要です。

Q

加害者が保険に加入していないと言っていますが?

A

車を所有している方であれば、強制保険(自賠責保険)に入っています。

任意保険に加入していない人はいます。

Q

施術内容は?

A

症状に合わせて施術プランを決定します。

症状に合わせて、マッサージ、超音波施術、電気施術、冷温法、鍼灸施術、テーピング、背骨・骨盤矯正などの中から、施術プランを決定し、施術をします。

Q

交通事故に遭い「むちうち」と言われました。整骨院で施術できますか?

A

はい、施術できます。

Q

施術費は?

A

交通事故の場合はかかりません。

自賠責保険により施術費がまかなわれますので、窓口負担はありません(ゼロです)。

Q

施術費は誰が払うのですか?

A

相手方が加入している保険会社が支払います。

ご本人の金銭的負担はありません。

Q

診断書などの証明書は発行してもらえますか?

A

はい、警察提出用の診断書を発行いたします。

Q

突然行っても施術してもらえるのですか?

A

もちろん施術可能ですが、お待ちいただく場合がございます。

Q

施術期間は?

A

ケースにより様々で一概には言えませんが、一般に3～6ヶ月です。

Q

現在、病院に通院しているのですが…

A

病院に通院しながら、当施設で施術、リハビリを受けることも可能です。

Q

現在かかっている医療機関や整骨院(接骨院)をかえたいのですが?

A

変更可能です。

保険会社に、通院したい医療機関名と連絡先を電話で伝えれば、変更可能です。保険会社は、速やかに手続きをしなくてはなりません。

Q

事故で入院していたのですが、退院後のリハビリはできますか?

A

はい、できます。

部位によっては同時に行えますので、お気軽にご相談下さい。

Q

事故後、徐々に痛みが増してきたのですが、交通事故での施術取扱いはできますか?

A

基本的には取扱いできます。

基本的には取扱いできますが、あまり時間が経過していると事故との関係がハッキリしなくなります。違和感を感じた時点で、早めに来ていただくことををお勧めします。

Q

症状が軽くても保険で施術が受けられますか?

A

症状の軽い重いは関係なく、保険で施術を受けられます。

Q

毎日通院していいのでしょうか?

A

はい、症状か改善するまで施術が受けられます。

Q

施術期間に制限がありますか?

A

制限はありません。

例えば、首や腰、膝などを同時に負傷しても、全て施術を受けることができます。

Q

レントゲンでは異常なしでしたが、違和感や痛みがあります。施術できますか?

A

確認させていただきます。

レントゲンは、あくまで骨折やひび等を診断するもので、筋肉の炎症等については確認ができませんので、接骨院で確認させていただきます。

Q

仕事で夜間にしか通院する事ができないのですが…?

A

夜20時までにご来店いただければ大丈夫です。

仕事をしながら交通事故の施術にみえるお客さまの多くが夜の時間帯を利用されています。

Q

保険会社から、そろそろ施術を中止しませんかと、催促されますが?

A

保険会社が強制的に施術を中止させることはできません。

あくまでも保険会社側の都合なので、依然つらい症状が残っているようでしたら、施術を中止する必要はありません。